ボケたくない、それは私たちの世代の共通の思い。原因も決定的な治療法が確立されてないとなると、もはや「願い」しかないのでしょうか・・。

ところが、脳はトレーニングすることで、もの忘れや、ど忘れ、認知症の予防することもできるそうです。

■脳の能力チェックリスト

□物や人の名前が出てこないことがある
□電気の消し忘れや扉の開け閉め忘れがある
□メガネや携帯電話の在処がわからず探しまわる

□買い物にでかけたが何を買うか忘れたことがある
□頼まれごとを忘れたことがある
□前日の夕食の献立が思い出せない

□ときどき日付や曜日がわからなくなる
□同じ事柄を何度も尋ねてしまう

(ということですが、ほとんどチェックですよね~ ^^;)

物忘れは問題ないのですが、忘れたことを忘れていると認知症の症状となるそうです。

加齢によるもの忘れの原因は、記憶に関係する前頭葉や海馬の細胞の量が減ったり、神経接続の力が弱くなってくるために起こります。

前頭葉は、記憶、思考、判断、計算や運動に携わってます。この前頭葉を常に活性化することが、ボケない脳をつくるコツです。

脳の老化を予防する方法は、ニュートロンとう神経細胞をどんどん増やしていくこと。ニュートロンは、刺激を与えればいくつになっても新しく生まれてくることが知られています。

また、運動して筋肉を鍛えたり、有酸素運動をすると脳が活性化することが知られています。家事のような、小さな運動でも頭の働きの低下の予防になります。

●日常生活で脳トレ

・新聞を読むとき音読する
・鏡を見るとき笑顔をつくる
・包丁で意識して薄く皮をむくなど高度なことをする

・スケジュールを考えて書く
・歯磨きは、きき腕でない方でやる
・掃除は、ほうきや雑巾がけを使い心をこめる
・毎日日記をつける

・散歩の時に、写真を撮るようにこころがける
・ダジャレを言ったり聞いたりして反応する

なんと、主人を褒めると脳は活性化するそうです。すごいですね~と言いたいところですが、理由は普段なれてないため、褒め言葉を探すのに脳に負担がかかり活性化するだそうです。

●茶の間でできる「ひとり脳トレ」

①一人じゃんけん
両手でじゃんけんをし、片方がずーっと勝ち続けたり負け続けたりさせます。

②鼻耳チェンジ
手をクロスして鼻と耳をつかむ行為を、チェンジし繰り返します。

③かなひろい
新聞をよむとき、「特定のひらがな」がいくつあるかを数えます。

④足習字
腰を下ろし足で上げ習字を書くと、腹筋を鍛えると同時に脳を鍛えます。

うまくいかない時や修正する時に、脳が刺激をうけ活性化するので、間違うからと止めないでくださいとのことでした。

これらの脳トレは、1日15分 週3回~4回、続けてやるといいそうです。