今から18年前の1996年、巨人軍 長島監督がつくったメークドラマ。11.5ゲーム差の最下位からの奇跡的な逆転優勝を飾った年の投手陣の一人に、河野博文さんがいました。 ニックネームは「ゲンちゃん」。がっしりした体形で、中 […]
「輝き続ける人」の記事一覧
笹子三津留医師 指先で転移を見分ける胃がん手術 プロフェッショナル仕事の流儀
胃がんで亡くなる人は、年間5万人いると言われています。がんは、早期発見、早期治療すれば治癒率は高くなります。 しかし、発見が遅れてリンパ節へ転移してしまうと、治療は厄介になってきます。目に見えるがんは、比較的切除しやすい […]
畠山みどりさんの借金36億の波瀾万丈の人生とは 爆報!THEフライデー
私たちの年代なら、よく知っている演歌歌手畠山みどりさん。着物と袴姿に、扇子を振り上げ歌っていたのを思い出します。 でも、どちらかと言うと、私たちの親世代の人ですよね。その畠山みどりさんは、とんでもない人生を送ってきたよう […]
瀬戸内寂聴さんの壮絶人生と寂聴講話 金スマ
瀬戸内寂聴さんは、2014年に92歳になります。愛らしい笑顔は今だ衰えず、あのように歳を重ねたいな・・・。なんて思ってみてもダメです。 その壮絶人生は、普通の人には絶対マネができませんよね。^^; 本名、瀬戸内晴海さん、 […]
中村勘三郎さん131日の壮絶闘病記録 勘三郎最後の言葉とは 土曜プレミアム
中村勘三郎さんが亡くなったのが、平成24年12月5日。勘三郎さんは、1955年生まれですから、私たちと同年代です。 小さなころから子役として活躍し、古くなった歌舞伎に新しい風を吹き込み、日本の伝統文化「KABUKI」を世 […]
凄腕クリーニング師レジュイール古田武さん 連絡先 プロフェッショナル
クリーニングの神様と呼ばれる古田武さん、75歳。全国各地から、特別な洋服が送られてきます。お客さんは、百貨店、高級ブランド、同業者、個人などさまざま。 品物は、100万円もするオートクチュールから、お母さんの形見、亡くな […]
瀬戸内寂聴さんが語る40歳からの女の幸せ あさイチ
大正11年生まれ、25歳で夫と子供を捨て、自由奔放に生きてきた寂聴さん。34歳で小説家デビュー、51歳のとき出家して、今年91歳なります。 老いてますます活動の幅を拡げる寂聴さん。今まで、書いてきた書籍の数は400冊を数 […]
大原麗子さん、整形失敗 乳がん、妊娠中絶の壮絶人生 人生の正解TV
大原麗子さん 私たちの年代には、忘れられない女優さんですよね。ちょっと眩しそうな目をして、いたずらっぽく笑う。 ハスキーな甘えるような声で、「すこし愛して、ながく愛して・・」は、世の男性のほとんどを虜にしました。 大原さ […]
坂口良子さん 尾崎さんが15年待ちつづけた結婚の真相とは 中居正広の金曜日のスマたちへ
坂口良子さんは、1955年10月23日生まれ。2013年3月に、57歳の若さで旅立ちました。 同じ青春、人生を歩んできた同年代だけに彼女の死で、いろいろなことを考えさせられ、教えれたような気がします。 坂口さんの出身は、 […]
足元の小宇宙 植物の神秘を切り取る82歳埴さんの世界 NHKスペシャル
埴沙萠(はにしゃぼう)さん82歳。里山の自然を追い続け、植物の世界を追い求める植物写真家です。 埴さんの描く足元の小宇宙は、まさに神秘の世界。シイタケから霧が流れるように放出される胞子の美しさ、葉っぱから輝きながらあふれ […]
団塊自由人と言われる世代が求めるもの 旅行編
2010年代は、団塊の世代が老後を迎えます。老後と言う言葉より、セカンドライフと言ったほうが適切な人が増え続けています。 セカンドライフでは、健康はもちろんのこと、「趣味」、「人間関係」、「稼ぐ」、この3つがあれば充実し […]
仏像彫刻家 仏師 篠原昌子さんを訪ねて いつまでも輝き続ける女性紹介
f群馬県富岡市在住の仏師(ぶっし)篠原昌子さんを訪ねました。 仏師(ぶっし)とは、日本における、仏像などの制作を担当する者に対する名称であり、 飛鳥時代においては、仏像制作技術を持った血縁集団が存在し、その長たる者を仏師 […]