最近、インナーマッスルという言葉が、ずいぶんと聞かれるようになりましたよね。
インナーマッスルは、身体の中にある筋肉で深層筋と呼ばれ、身体のバランスや姿勢を保つ役目をしています。
中高年になると、このインナーマッスルが弱ってきて、姿勢が悪くなったり、肩こりや腰痛になったり、歩行に問題がでてきたりしてきます。
つまり、インナーマッスルを鍛えれば、いつまでも背筋がピーンとし、腰痛やひざ痛を予防したり改善することができるということ。
また、基礎代謝がアップしダイエット効果や骨盤底筋を鍛えれば尿漏れ防止にもなるそうですから、私たち世代は、ぜひやっておきたいですよね。
4月20日放送「主治医が見つかる診療所」では、インナーマッスルを鍛える「超カンタン4秒トレーニング」を教えてくれます。
どういうわけか、ご当地キャラのくまモンも実践しているといいますから、楽しみですね。
ここから番組紹介の4秒筋トレ法です
インナーマッスルを鍛えれれば、生涯自分の足で歩け身体も引き締まるようになります。
4秒筋トレは、熊本大学の都竹茂樹先生が考案したトレーニング法で、高齢の方でもカンタンにできます。
熊本県では、都竹先生の指導のもと、くまモンも含め県民を上げて4秒トレーニングを実施しているそうです。
4秒筋トレ 転ばない足腰を作る
①背筋を伸ばしてイスに深く腰掛ける
②手のひら1枚分太ももを浮かせ4秒かけてヒザを伸ばす
③4秒かけて足を下ろす、左右10回ずつ行う
4秒筋トレ 体のバランスを整え体を引き締める
①手足を肩幅に広げて床につく(片の真下に手をちゃんとつくこと)
②背筋を伸ばしお腹に力を入れる
③右手と左足を4秒かけて伸ばし4秒かけて元に戻します。
④右手で左膝にタッチし左右10回づつ行います。
脳梗塞で歩行に困難だった方も、この運動を続けスムーズに歩けるまでに回復したそうです。また、認知症予防にもなるそうですよ。