目がパッチリで色白のフランス人形のようになりたい。小さい頃からの夢を叶えるため、整形をくり返す女性。
整形業界では超有名な彼女の名前はヴァニラ。整形した回数は30回以上、使ったお金は総額1000万円といから驚きです。
目指すのはフランス人形。血の通ってない究極の美しさを目指しているそうです。
彼女の小さい頃の写真をみると、目はパッチリしていて、とってもカワイイと思うのですが・・
今回は、なんと1リットルの豊胸手術受けその手術を公開!
豊かな胸は女性にとっては魅力的、でも本来の意味を忘れ危険な手術に挑む彼女。
整形サイボーグと呼ばれる彼女にとっての美とは、自分が生きるとはいったい何なのでしょうか。
大阪の整形サイボーグ ヴァニラ
彼女の名はヴァニラ。大阪の整形業界では有名だそうです。通称、大阪の整形サイボーグ。
そもそも彼女が整形するようになったのは、小学校時代。鉄仮面といじめられてことが原因。そして、イジメを父に相談したところ「ブスなんだからしょうがないだろう」の言葉。
それがトラウマになって、見返してやろうと整形モンスターとなったそうです。
最初の整形で、目を二重にして目頭を切開したところ、周りの反応が一気に変わったことで整形にはまっていきます。
今回の豊胸手術では、皮膚がさける限界といわれる、片方で500ccのシリコンを入れました。
そして彼女のバストサイズは、HカップからJカップに。
彼女は、これからも、究極の美を求めて整形を続けていくそうです。また、容姿に悩む女性に対して「悩んだら迷わず整形すべき」と語ります。
レギュラー陣からは、人間じゃない、生身じゃない、キレイだけど美しくない、
限界がきたらどうするの、年をとったらどうするの・・・など、次々と厳しい言葉が・・・。
彼女のように自分の全てを改造してしまいたいという気持ちは、消失願望のひとつであり、自殺願望といっしょだそうです。