ネット社会は、便利な反面、その裏側は知らないことばかり。
ウィルス感染で、クレジットのデータを盗まれ預金が空になってたり・・メールやチャットを見逃したばかりに、仲間はずれにされたり・・友だちの友だちから、知らない間に自分の情報が垂れ流しになってたり・・
便利、便利で使い続けていると、とんでもないことに巻き込まれてしまいます。
今回は、そんなネット社会、ネット依存に関する ホンマでっか！？
ネット社会の新常識！
●ネット上で最高の口説き文句は「キレイな唇だね」
●ネット上では唇を褒めると恋愛成功率UP
→目を褒めるのはありきたり、女性にとって一番のセクシポイント。目を褒めるが一番効果的。（写真を見てから）
●排卵日近くの女性は唇がはれぼったく赤い
●SNSでモテる人は実生活でもモテる
●SNSで浮気する人は実生活でも浮気する
→SNSは実生活の写し鏡なので実生活が推測できる
●コンピュータを使い過ぎると脳が退化する
→情報がすぐ得られるため自分の脳で考えることをしなくする
→集中力の低下など脳の配線が変化
●重度のネット中毒者には隔離治療が必要
●重度のネット中毒者は幻覚を見る
→中国では2400万人がネット中毒
●ネット中毒者は社会性が下がり攻撃性が増す
→人間が相手だと思い通りにならない
●ネットで相手の反応が思い通りにならないと攻撃性が増す
●韓国では、5歳～9歳の約8％がネット依存症になっている
●最後にごめんなさいと入れるとネット炎上しずらい
→強い主張をしても最後に「ごめんなさい」を入れると攻撃性が弱まる
●現代人が最も抑えきれない欲望はSNS
→H、睡眠、飲酒、喫煙の中で最も強いのはSNSでした
●SNSに一言書き込むだけで、個人情報が特定されてしまう
→仕事の途中で芸能人を見たと書き込むだけで個人が特定されてしまう
→写真の位置情報を集め、行動を特定していく
●空き巣の人はツイッターを参考に空き巣に入る
●位置情報をストーカーに利用されている
→地図で相手の行動をすべて記録していたストーカーがいる
●進化したコンピュータは自分で勝手に動く
→人間はコンピュータを道具がと思っているが、人間より大きな能力をすでに備えている
●人類を滅ぼす要素の1つは、進化したコンピュータ
→映画の世界が、もう実現する時代になっている
●ネットでは本質的な情報は得られない
→自分で調べた情報は信じやすい
●自分の個人情報が友人から流出することも
→知人の端末の情報がとられ業者に売られている
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●腰痛を予防改善したかったらかがむ時にコマネチゾーンを押せ
→主な原因は間違ったかがみ方をする
→洗顔をするときには、脚を開いて膝を少し曲げると体の重みが腰にかからない
→かがむときはおしっこを途中で切るイメージをすると腹圧があがり腰の負担がやわらぐ
●合コンで女性に好意を持たれたかったら
あなたの笑顔をみると私は嬉しくなるという
●初対面で「あなたは○○だね」は拒否されやすい
あなたを見てると私は○○思うというI（私）メッセージが好感をもたれやすい
●もしパソコンを安く買いたかったら、
オリジナルモデルを欲しいと店員さんにいうだいたい5％～10％安くなります
●新製品は発売してから３ヶ月待つ
３ヶ月まつと製品の価格は底値近くになる
●土曜日の夕方から日曜日の朝に買うと安い
タイムセールス15時～16時なら3割近く安く買える
