瀬戸内寂聴さんが語る40歳からの女の幸せ あさイチ 2013年8月23日 輝き続ける人 大正11年生まれ、25歳で夫と子供を捨て、自由奔放に生きてきた寂聴さん。34歳で小説家デビュー、51歳のとき出家して、今年91歳なります。 老いてますます活動の幅を拡げる寂聴さん。今まで、書いてきた書籍の数は400冊を数 […] 続きを読む