子宮を残し妊娠の可能性を残す黄体ホルモン療法 上坊敏子先生 2013年5月14日 子宮 最近増えている若い女性の子宮がん。命を守るためには、手術で子宮を取り去るのが一番ですが、それは一生子供が生まれないことを意味します。 そのため、子宮がんの手術をためらう人がいます。 子宮を摘出せずに癌を治し、子供を産みた […] 続きを読む