多くの日本人が悩まされる腰痛。実際、痛いときにはまったく歩けなくなってしまい、本当につらいものです。

私は、長い間腰痛を抱えていますが、我慢できないほど痛い時と、そうでもない時を定期的に繰り返しているような感じがします。

腰痛

病院に行ってレントゲンをとっても異常なしと言われ、テレビでは腰痛のほとんどが原因不明で、ストレスが大きく影響している・・など言われしまうと、痛い本人は、どうしていいか困ってしまいますよね。

もう一生腰痛と付き合っていくしかないかと思っていたら、原因不明と言われる腰痛の原因がわかってきたそうです。推定される原因は、腰回りの関節など3ヶ所だとか。

そこで、腰痛解消のためのセルフチェック法、痛みをとる方法、予防のためトレーニング、ぎっくり腰の改善法などのスゴ技をNHK「あさイチ」で教えてくれました。

今度こそ腰痛解消の決定打となってほしいですね。

腰痛のポイントは腰回りの3つのポイント

腰痛のほとんどは、腰回りの3つの場所が原因だそうです。その3つの場所とは①椎間板、②椎間関節、③仙腸関節です。

腰痛のポイントの見分け方

①椎間板が原因の場合
体を前に倒して痛みがでる

②椎間関節が原因の場合
体を後ろに反らしてから、左右に曲げて痛みがでる

③仙腸関節が原因の場合
腰の高さの背骨の中心から指2本外側を押すと痛む

その他、横に寝て片足を持ち上げると痛みがでたり、筆で足を触って感触を感じないときは、椎間板ヘルニアや脊椎管狭窄症の可能性があるので、病院へ行ってください。

痛みの解消は

仙腸関節や椎間関節を正しい位置に戻すことで痛みがとれるそうですが、これは理学療法士さんの力を借りる必要があるようです。

自分の力で腰痛を解消するには、身体の奥にある「腹横筋」と「多裂筋」を鍛えることで腰の痛みが解消できるそうです。

腰痛解消する体操

(1)ドローイン

①マットの上に仰向けになって、膝を曲げます。
②息を吐きながらお腹を引っ込め、腰骨を床に押しつけます。

このドローインをすることで、身体に正しい姿勢を覚えさせます。

(2)ちょっとまってバランス

①肩と手、腰と太ももの角度が直角になるよう四つん這いになる
②この姿勢でお腹をへこませドローインをする
③片手を水平に前に伸ばす
④手と逆側の脚を水平に伸ばす
⑤この姿勢を10秒キープする

反対側も同様にして、とにかく毎日行うのがコツだそうです。

(3)太ももストレッチ

また、腰痛の原因は太ももの筋肉が関係しているそうです。太ももの筋肉を柔らかくすると骨盤が傾きやすくなります。

①座った状態でやや前傾し骨盤を前に倒す
②その状態で膝を伸ばし、脚を持ち上げる
③息を止めないで10秒キープ
④反対側も同様におこなう

この3つの体操をすることで、体幹の筋肉が鍛えられ腰痛を解消してくれるそうです。お悩みの方はぜひ試してみてください。(写真は、あさイチさんのサイトからお借りしました)