スマホはもやは、私たちの身体の一部にもなりつつありますよね。
防水機能にもなったので、お風呂にもトイレにも気軽に持ち込めるようになって、本当に便利!
それにいつLINEが来るかわからないし・・実は、そうれは携帯中毒、スマホ中毒にかかってしまっています。
ゲストのあべ静江さんは、4台持ちのスマホ依存症だそうです。
その生活とはいったいどんな感じなのでしょうか?意外と私たちと、あまり変わらないかもしれませんよ。
携帯中毒とスマホ依存症
あべ静江さんはスマホ4台は、各社の機種の特長で使い分けているそうです。
しかも両手で同時に3台をスマホを操作、電源切れを防ぐため電源2つ、予備バッテリー、さらに使い続けると熱くなるので「熱さまシート」を持参して熱くなったらスマホに張って冷やしているそうです。
彼女は、朝から寝るまでスマホは離しません。
ベットの中では、スマホを見ながら体を前後左右に揺らしているとなんとそのまま寝てしまいました。
南雲医師からの警告
携帯やスマホをやり続けているといつも下を向いていることになります。
そうすると、背中は丸くなり、体幹を支える筋肉は弱くなり、顎は二段顎になり、特徴的なスマホ姿勢やスマホ顔になってしまいます。
そう言われれば、歩いていても電車の中でも家の中でも、いつもスマホを見ている人は背中かが丸まってますよね。
私たちの世代ですと、スマホの文字が小さくてよく見えないから、特に背中が丸まってしまいます。
胸を張って姿勢よく、利用時間もしっかり決めて節度あるスマホ生活しないといけませんね。