携帯電話のソフトを開発するベンチャー企業、株式会社トリプルダブルが開発したのは、うんちのでるのを教えてくれる装置です。
お腹にはっておくと便のでる10分前に教えてくれるそうです。
超音波センサーが直腸の便のたまっている量を測定し、個人に合わせてたまるスピードを計算し、連動したスマートフォンでトイレの時間を事前に知らせてくれます。
介護の人、高齢者の方、車いすの人などに広って欲しいといいます。介護の現場で大変な排便処理も、事前にわかれば、介護する側もされる側も大変ラクになります。
便秘ぎみの人は、お通じをチェックし健康管理に役立てることもできます。2015年の5月予約を開始して、2015年12月の出荷予定だそうです。
いい商品ですね。早く発売して欲しいですね。