おっぱいを前後にわずか10分揺らすだけで、バストアップし大きくなって美乳になる「おっぱい体操」。
胸周りの血流やリンパの流れもよくなり、全身がスッキリするので、大人気になりましたよね。
神藤さんは、助産師として35年で3000人の赤ちゃんを取り上げてきたそうです。
でも、かわいい子どもを一生懸命育てる傍ら、授乳によっておっぱいがでない人や痛みで悩む女性たちをなんとかできないかと考え「おっぱい体操」を考案したそうです。
そのヒントは、ある動物の動きの中にあったそうです。その動物とは牛だそうです。あれだけ揺らしてたっぷりお乳がでる、ならば人も同じではないかと考えたそうです。
おっぱい体操のやり方
①おっぱい外し
胸筋とは側胸筋についているおっぱいの靭帯を少しづつはがし、肩やわきなどおっぱい周辺の筋肉をほぐします。
②おっぱい揺らし
おっぱいを斜め上に持ち上げ、揺らして血液のリンパの流れをよくします。1秒に3回のリズムで10秒間
③おっぱい持ち上げ揺らし
両手でおっぱいを中央に寄せて、下から上に持ち上げで揺らします。1秒に3回のリズムで10秒間
1日1回10分間のおっぱい体操で、ふわふわで張りのあるおっぱいになるそうです。
おっぱいを大きくする場合には大きく、小さくする場合には小さく揺らすのがポイントだそうです。