いつの世も怖いのは「女」と、言われています。

そういえば、魚類、昆虫、哺乳類などオスは、ほとんどがメスを支えるための存在です。生殖が終わって食べられてしまうカマキリは、本当にかわいそう・・・。

「女性は子孫を残す宿命を背負っているんだから当然!」生物学的に言えば、それはそれで大正解のようです。

優秀な子孫を残すため、優秀な男性を巡っての壮絶な闘い。二股、三股あたりまえ、親友の夫の略奪、同窓会での平手打ち・・。

次々とでてくる女性の本性に、男性陣はタジタジです。

医学が進み、男性がいなくても精子がつくられ受精できる時代になってきました。

このままでは、本当に男性不要論がでてきそうな勢いですね。

●メイクや服装がキマっている日は性格がイジワルになる
●服装がキマっていると無意識に差別的になる。
→高飛車で人を見おろす傾向

●すきな服装をしているときは、歩幅が広い。
●SNSの影響で探偵女子が増加中
→探偵女子とは、携帯のGPSをオンにして彼の行動をチェック

●スペック確認女子とけん制女子が急増
→スペック確認女子・・友人の彼氏の経歴や学歴をチェックし
この程度の男かと評価する
→けん制女子・・意中の彼の1部を写真でアップし、恋的に
さりげなくアピールして、近づきのけん制をする(ライバルを蹴落とす)

●親友の夫を奪い家族写真を送って不倫をばらした女性がいる
●親友の相談中に親友の夫の子を妊娠した女性がいる

●女性は人の夫を奪うことをする
→女性は同時に複数のことを並行して処理する能力が高い傾向が

●女性は複数のことを同時にできるため多面性を演じられる傾向が
●女性は男性の最後の女になりたい傾向がある
→他の女性が手におえない男性を手にいれることで女性の自信に

●夫が妻を必要とするほど、妻は夫を必要としていない
●女性がありのままでOKなのは、男性が弱くなったから

●40歳以降で美容整形に来る女性は素敵な夫か彼氏がいる
●同窓会前に下調べをしわざと嫌味を言う女性がいる

●女性は相手に言われたことで比較をし、自分のポジションを確認
→同窓会で女性同士の平手うちのケンカも

●女性の前で他の女性を褒めると嫌な記憶が残る
●女性の前で他の女性を褒めた男性は恨まれる

●女性はモテる女をニオイで嗅ぎ分け攻撃する
●排卵期の女性のニオイを嗅ぐと女性は攻撃性が高まる

●実行欲、支配力、所有欲が強い男は騙されやすい
●さんまさんには、今後悪い女しか近寄らない
→さんまさんの好みの従順な女性は、決して地位や名誉、お金のある人に近づかない。近づくのは、それに見合うのは私と思っている人。

●女性の「〇〇しちゃう」にメロメロくる男はヤバイ

結構、当たっていることがあるような気がします・・^^;。さんまさんも、気をつけないといけないですね。