春になりますと、入社、転勤、入学と、これまでの環境を大きく変える出来事が起こります。
新しい旅立ちや出会いに、胸を膨らませる一方、環境に馴染めず、精神的な不調に陥る人が増えてしまいます。
また、この季節は、寒暖の差も激しいため身体にもストレスがかかり、自律神経やホルモンのバランスを崩してしまいますよね。
そんなことがきっかけで、うつなどの精神的な病や、DVなどの行動に走ってしまう人が急増しているそうです!
また、春なのに熱中症になるって、どういうことでしょうか。何気なく行っているある習慣が、危険性を高めるそうです。
木の芽時(このめどき)に気をつけなければならないこと、体調を維持するためのポイントなど、ホンマでっかならではの秘策を教えてくれます。
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●春は低気圧になりやすく、周りからなまけて見られている
→春は暖かさで血管が拡張し、低血圧になりやすい。普通おり水分と塩分を少し多く摂取するといい
●身体の一部を縛り低血圧を治す方法もある
●春は衝動性が高まりやすい季節
→衝動性が高まり次節・性犯罪が増加する
→自殺が多い季節
●鼻炎が原因でうつ病になる可能性がある
→鼻炎」などアレルギーが脳に悪影響を与えているど考えられる
●眩しいと4人に1人くしゃみがでる
→光くしゃみ反射といい、光の刺激で反射的にくしゃみがでる減少
●いま小中学生の間で小児うつが急増
→新しい人間関係をつくれずうつになってしまう
→友達を沢山つくらなければという強迫観念のある
→友達がいない=優秀でないと思い込み
●専門家は自分の研究に夢中になるため
→友達がいない人が多い傾向
●男性で友達が多い人は精神的に弱い傾向が
→無理に付き合わなくてもいいという選択肢があってもいい
●心理学的には友達の定義は本人の前で号泣できるか
→本人の前で悩みを打ち明けて泣く、心の距離が近い証拠
●春は知らないうちに脱水になりやすい
→春は知らない間に大量の汗をかくが冬の生活に慣れて、水分を摂らないため、血液がドロドロになる可能性があります。
●春も熱中症の危険性がある
●下痢は通常の約40倍、体内から水分を失うので注意が必要
→過敏性腸症候群で、便秘と下痢を繰り返す、下痢がずっと続く腹部の痛みの後粘膜を排泄、おならが止まらないなどの症状がでます。
●睡眠は認知症の予防に効果的
→睡眠中は脳の老廃物が2倍洗い流される。同様にアルツハイマー病の原因に老廃物も流される
●起床時間を決めて寝ると睡眠の質が良くない傾向
●ウソの内訳を話せば話すほどウソに聞こえる
→ウソを付く人が詳しく話すと作り話になりバレやすい
●4月は、振込詐欺が急増する
→上京した子供の実家に出会い系サイトからの手紙がくると払ってしまう
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●春ブロッコリーを食べると、様々な予防ができる
→ビタミンC、ビタミンAが大量にあります。
→ブロッコリーに含まれているメチルメタンチオスルホネートに。抗がん効果があり、おかしくなった細胞までもとに戻してくれます。
→すりつぶした方が効果的です。