カラオケにいくと、本当に歌が上手でこのままプロになれるのでは・・・と思うほどの歌唱力の人がいますよね~。
カラオケマシンの点数も90点オーバーが当たり前で、小さなステージでキラキラ輝いて見えてしまいます。
自分も、いつかはあんな風に歌えればと思ってしまいますが、なかなかそうもいきません。^^;
そこで、カラオケの高得点をだす「裏ワザ」があるようです。フジテレビ「ホンマでっか!?TV」で教えてくれました。
自分の世界に入ってしまう熱唱型ダメ、マイクの持ち方が肝心など・・・、そこには、奥深いカラオケテクニックがあるようです。
明日からステージのスターになれるように、しっかり覚えておきましょう!
カラオケで100点とる方法
①「おーい鬼太郎」(裏声)「なんだい父さん」(低温)で音域を拡げる
→手のアクションをつけると、うまくいく。
②消防車のサイレンの音を真似で、裏声から表声の切り替え練習で
→音程の移り変わりを滑らかにする
③顔や口、目の位置はなるべく動かさない。
→動かすと音程が不安定に。
④マイクは口から10cm以上離し下位置に息をいれない
→息も音程として反応してしまう。
⑤スピーカーの音を背中などでブロックしマイクに入れない。
→余分な音をマイクに入れるとマイナス。部屋の端っこで。
⑥部屋の隅で拍手や歓声を入れない。
→ノイズとして影響します。
⑦感情を入れず、冷静に音程をしっかり抑えて歌う
→感情を入れ、ビブラートなどは不安定音程に。
⑧なるべく短い歌を歌う
→長い歌を歌って疲れてくると、音程はずれが多くなる。