幸せになりたい それは誰もが願うことですね。「幸せの確証」を得たいがため、いつの世も人は占いや予言、診断などに興味を持ちます。

また、人生の岐路にたったとき、どちらを選ぶかは本当に迷いますよね。「バックトゥザフューチャー 」のように何度も人生選択が体験できたらどんなに楽しいことか・・・(^_^;)

今回の「ホンマでっか」は、幸せになれる女の診断です。その診断を受けるのは、フジテレビアナウンサーの皆さんたち。

女子アナといえば、女性就職先の憧れの頂点に君臨する職業。やがては、プロ野球選手や、有名人との結婚する保証付き・・と思いきや、案外そうでもなさそうです。

評論家の皆さんが学術的に彼女たちを診断、はたして幸せを手に入れられる女性はだれでしょうか。

また、裏切りの内部告発に、意外なキャラが見えてきます。

加藤アナにはS疑惑?デートに勝負下着で挑む人は?

さんまさんの、女子アナいじりが神業的ですから、新事実が続々とでてしまい、大暴露大会になったようです。

参加アナウンサーは
加藤綾子さん 斉藤舞子さん
生野陽子さん 高橋真麻さん
松尾翠さん  山崎夕貴さん

うそつき女の幸福度

●異性を選ぶときフィーリングを重視する人がモテない。
→恋愛の定義は異質性の発見。フィーリングが合うは同質性を求めるため、男女関係にまで発展しにくい。

●好きな人に合わせるプロセスが恋
→合わない人にだんだんと合わせるイライラ感が恋なのです。フィーリングとは、好みが一緒のことです。

●脳科学者澤口と付き合えない女子アナは幸せになれない。
→学者とアナウンサーのように価値観が違っている異質な職業の人と付き合えない人は不安にならない。

●嘘の言い訳をしない人は裏表がないので幸せになれない。
→女性は競争しあって男性を確保します。競争を勝ち抜くためには嘘をついて勝ち抜く必要があります。

●騙せないと女性間の競争に負けて幸せになれない。

●演技によってダマすことで女性間競争に勝てる。

●デートが終わって大きくバイバイしない人は恋愛がうまくいかない。
→デートが終わって行動に区切りをつけるためにも大きな動作をして、頭を切り替えられる人がうまくいきます。

●デートに勝負下着を履く人はデートに失敗しやすい
→勝負下着はセクシー系が多く、表面積が小さく着慣れてないから会話にも集中できない????

●常に同じような下着ばかりだとホルモンバランスが崩れる
→ホルモンバランスが整っていれば排卵日に自然と下着の色は変化

●女性は男性と恋をするとホルモンバランスが変わってくる

●休日に遊びに行かない人は結婚できない
→科学的事実です。外出する数と結婚する可能性は比例します。家にいがちな女性は結婚のチャンスは1/4になります。結婚は出会いの数で決まるので、とにかくチャンスを多くすることです。

結論は、異性はフィーリング重視ではなく、ちょっと嘘の言い訳がつけて、別れたときに頭に切り替えができデートは勝負下着をつけず、外出する機会の多い人が幸せを手に入れるようです。