顔はごまかせても、手と首を見れば年齢がわかるといいますよね。実際、自分の手を見ると、いつの間にこんなになったんだろうと思いますよね。

浮きでた血管、シミ、シワ、関節のゴツゴツした感じは、まさにおばあちゃんの手。手の老化で悩んでいる人は、女性の8割もいるそうです。

4月13日放送のあさイチでは「老け手改善術」として、手のシミシワ、血管を改善する方法を教えてくれました。

あさイチ紹介の老け手改善術

40代を過ぎた頃から気になりだした、電車のつり革につかまっている時に気になる、恥ずかしいので手の甲を上にしている、子供からおばあちゃんの手みたいと言われてショック・・。

番組にも、手の悩みに関して、たくさんの声が寄せられてました。それだけ、女性にとっては深刻な悩みです。女優さんも手を撮られるのは嫌がるそうです。

手の血管が浮きでてくるのは、加齢により静脈が老化し収縮性は落ちてしまうためです。

手のシワは、紫外線によって皮膚が固くなってしまうため、手は酷使するので、乾燥や肌荒れによって老化が進んでしまいます。そのため、利き手の方に、シワやシミが強く出る傾向にあります。

また、女性ホルモンの減少により皮膚の下コラーゲンが減少し、手は顔などと比べ極端に皮下脂肪が薄いので、血管や筋が浮き出てきてしまいます。

老け手を予防するためには

①水仕事をするときにはゴム手袋をする
洗剤の泡は、手の保湿成分を奪ってしまいます。テーブルなどを拭く時も手袋をつけるといいそうです。

②野菜を洗うときには、薄手のビニール手袋をすると便利
野菜のドロやアクには、手を荒らす成分ありるので、洗うときに薄手のビニール手袋を使います。

③水を触ったらすぐにこまめにタオルで手を拭く
水が蒸発するときに肌の潤いが失われます。水に触れたらすぐにタオルで拭いてください。

④水仕事をしたらすぐにハンドクリームを付ける
マッサージを兼ねて指の間も丁寧に塗りこむといいそうです。

⑤外出するときにはUVの手袋
指先の切れている手袋は便利です。外出するときには2重につけて、手の甲がさらされる運転のときは特に注意が必要です。

パーツモデルから学ぶハンドケア

●ハンドクリームと化粧水で毎日ケア
①化粧水を手の甲にスプレーし、反対の手で全体になじませる。

②次にハンドクリームでストレッチやマッサージをしながら血流をアップさせる。
骨と骨のあいだをくるくる円を描くように、指先や関節、水かきの部分も丁寧に。

●ポリ袋で簡単ハンドパック
①ハンドクリームを塗った手をポリ袋に入れて輪ゴムで止める

②その上から42度も蒸しタオルで3分温める
中が水蒸気で曇ってきたら終了。手がしっとりしてきます。

●裏ワザハンドメイク術
①ハンドクリームにリキッドファンデーションをなじませる
②それを手の甲全体にぬる
③シミや色素沈着のあるところはコンシーラーで消す
メイクさんは、綿棒などを使ってぼかしますが、手でもうまく消せます。

●ハンドクリームの選び方
ハンドクリームはコーティングをして皮脂の変わりをしてくれるものなので、ある程度油分を含んでいるものがいいそうです。

理想はしっとりしてべたつかないもの。指先で摘んだとき、ちょっと角(つの)が出てくる程度がいいそうです。

尿素は角質柔軟作用があるので、肌が固くなってしまっている人に向いてます。ただ、尿素は傷口のある人は、染みるので注意が必要です。

写真をとるとき手をキレイに見せる方法

同窓会とか入学式で写真をとるとき、ハンドバックを両手でダランと下げて撮ると、手の甲全体が見えて野暮ったく見えてしまいます。

手首を全体にひねり、華奢に見える小指が全面に見えるようにします。ウエストライン当たりに手を添える自然に見えます。