君島十和子さん、46歳。綺麗ですね~。もうすぐアラフィフとは思えない美貌を維持しています。
若さを保つには、それ相当の努力が必要だとは思いますが、君島さんの若さを保つ秘訣がノンストップで全公開。楽しみですね。
彼女の肌を知り尽くしているのは、エステ「ラ・フラーム」の佐藤先生。佐藤先生とのお付き合いは、もう20年になるとか。
佐藤先生の最新美容の講義はとっても刺激的なようで、彼女の美貌を保つための駆け込み寺となっているようです。そのような信頼できるエステがあるというのは、羨ましい限りです。
彼女の場合、45歳を過ぎてからは、努力の人。「美・食・習」の努力は怠らないようです。美は1日にしてならず。本当ですね。
彼女が続けている美容法は、1日3回のスキンケアだと聞いています。
朝のメイク前、帰宅後夕方のスキンケア、入浴後寝る前のスキンケアの3回です。スキンケアは、朝夜の2回が多いのではないでしょうか。
君島さん曰く、朝のメイクは、夕方には酸化が始まるので、夕方のスキンケアが大切。ケア方法ですが、まずぬるま湯で洗い、冷水で30回すすぎます。その後、さらに保冷剤を使ってお肌を冷やします。
冷水洗顔を実践しているモデルさんは多いですね。冷やすと毛穴が締まり、お肌がツルツルになるそうです。
冷水洗顔はシワやシミを防ぐ効果があるようですが、冬の冷水は辛くて、なかなか実践できないのが現状です。
また、君島さんのエイジング対策として最も重視していることは、頭皮ケアだそうです。頭皮と顔は1枚の皮膚でつながっているので、お肌のケアだけでなく毎日の頭皮のマッサージも大切だそうです。
番組でのアドバイスは、2月でも、必ず外出時は、日傘に手袋・サングラスをされているとのこと。 アンチエイジングには、紫外線対策は必須ですね。
また、朝食には、野菜ジュースを摂るそうです。君島さんの美ボディエステ、是非参考にし、取り入れられるものは取り入れて、アンチエイジングの努力をしてみたいものです。
君島十和子さんの美のポイント
まつ毛メイクのポイント
①手鏡は正面ではなくアゴの下におく
→こうするとまつ毛の根元が見れます
②マスカラを縦にしてまつ毛の根元から押し上げるようにつける
③仕上げはマスカラを横にしてまつ毛の先に向かってブラッシング
これだけで目力がグーンとアップします。
美白のポイント
とにかく外を歩くときは紫外線対策を万全にすることです。
手袋、日傘、サングラス、UVクリームを欠かさない、冬場でも紫外線対策は欠かさないそうです。
16年通うネイルサロン
クリアトゥール レヴィール南青山店は、ネイル界の神と言われる黒崎えり子さんの技術を継承したトップクラスのお店です。
お値段は、6500円~。1ヶ月に1回ほど通います。
豆大福の名店
東京原宿にある隠田商店街にある原宿瑞穂が大好き。宝塚の生徒さんにお土産として80個買うことも・・
十和子さんは豆大福を朝食にすることもあるそうです。
20年通う極上エステ
北青山にあるラ・フラームで、極上エステを行います。
①顔エステの前にフットバスで血流を良くします
②次に、首やデコルテのマッサージ
③それでようやく顔のマッサージ
寝るときは、首のシワができないように枕をしないで寝るそうです。
北海道の絶品フレンチ
神宮前にあるフレンチレストラン ル・ゴロワ。ここは芸能人御用達だそうです。北海道産の食材にこだわったフルコースが楽しめます。
日常生活では、毎朝生野菜ジュースを飲んで肌荒れ防止をしているそうです。
君島さんが毎朝飲む抗酸化野菜ジュースのつくり方
・ニンジン 2本
・レモン 1/2
・ショウガ 1片
体調にあわせて旬の野菜や小松菜、トマトを入れることもあるそうです。