お金は、勝手にどんどん貯っていく人と、いくら真面目に働いてもお金のたまらない人がいます。

コツコツ貯めるのが一番、違う!違う!お金は、コツコツじゃ絶対貯まらないよ!

双方の意見がありますが・・、ずっと生活してきた私たち世代は、どっちも貯まらないよ・・ と思わず唸ってしまいたくなりますよね。

かつては、銀行金利が8%もあり、株式と土地は放っておいてもどんどん上がる・・・あの時代はいったいなんだったんでしょうね・・

そんな時代に送る「お金が貯まるウラ常識」第二弾です。

・予算を決めて買い物をすると出費が増える
→予め予算金額を決めてしまうと、それより高いものが欲しくなる

・予算を決めすぎると義務になり使いすぎる
→買い物は楽しみでないとだめ

・お金を使わないと言葉に出すとお金を使う

・お金を使わないイメージをするとお金は使わない

・男性はセクシーな下着を触ったり見ると衝動買いする

・女性の人数が少ないと男性はお金を使う
→女性を獲得するためにお金を使う傾向がある

・女性は空腹時にたくさん買い物をする
→満腹時には満たされてりうので買いたい気持ちが抑えられる

・少額紙幣を持ったときのほうが無駄な買い物をする

・少額から高額に両替をするとお金をう買わなくなる
→逆にお金を崩すと気軽に使ってしまいます。
→大きな目標を立てやすくなるため使わなくなる
→細かい快楽より大きな快楽を求めるため我慢する

・アンティークコインを集めるとお金が貯まりやすい
→将来10倍、20倍に増える可能性があります。

・肥満度が高いと貯蓄率が低い
→太っている人のほうが借金額が大きい。
→人生エンジョィ派と人生ガマン派の違い

・約3割の世帯が貯金ゼロ、独身者の約4割が貯金ゼロ

・30歳代未満の平均貯金額285万円、30歳代の平均貯蓄額593万円

・平均貯蓄額、40代は1140万円、50代は1487万円、60代は2160万円

・お金のない者同士の会話は楽しい

・同じ貯蓄額の人とは友人になしやすい。
→心理的に同じ貯蓄のほうが心地いいため

・悪口は心を使った一種のサービス
→人に楽しみを与えるためのサービス

・5ドルでも他人のためにお金を使うと幸せになる

・幸せの定義は、今日より明日がよくなる

・日本人は周囲の人の収入が気になる
→他の人より優位にたっていると幸せを感じるため

・夫婦仲が良くなると年間100万以上得する
→男性の決め台詞 誰が食わせてやってるんだ。奥さんはいらっとして家族の金を使ってしまう

・女性は夫婦喧嘩の腹いせに平均9万5千円も使う。40歳代の女性は夫婦喧嘩の腹いせに22万円以上使う

・ギャンブル好きな高齢者は健康

・男性の靴の色で出世するかわかる
→茶系の靴をはく男性は勢いに乗っている。黒系の靴は安定を求めている

・白系の靴を履く男性は独身か結婚する意思が気がない
→女性は男性が白い靴を履いている場合には遊ばれることを覚悟すること

・副業している人は将来不幸になる可能性がある
→副業している人は利己的で自分のために行動する傾向にある

・副業している人は将来脳が萎縮する可能性がある
→利己的な人は脳が委縮しやすいので、ひとつのことは、人に施すようなことをするとよい

いかがですか?あってるのもあり、そうでないものもありって感じですかね。(^-^)