夜中に突然、目が冷めて「まずい・・」と思った時は、もう遅くて張り裂けるほどの痛みが、ふくらはぎに襲ってきます。

時間にして数分間の地獄、「こむら返り」は本当にイヤですね。朝、起きても足の筋が痛くて、数日は悩まされます。

カリウム不足や運動不足など、色々と言われていますが、歳を重ねるごとに、どんどん頻度が増えてくるような気がします。

そこで、ゴットハンドとして活躍する鍼灸師身心健康堂の槙孝子さん直伝の、「こむらがえり解消法」をL4YOU!(テレビ東京)で教えてくれました。

ふくらはぎマッサージでこむら返り予防

ふくらはぎを揉むと、全身の血流が改善し、身体中がぽかぽかしてきます。

こむら返りのほか、慢性の冷え性、肩こりの改善、トイレに行きたくなるなど、全身への効果が期待できるそうです。

また、足のむくみがなくなり、すっきり細くする効果もあるのでうれしいですよね。

こむら返りは、筋肉が固くなって血流が滞っていることが原因なので、十分に血液を行き渡らせることにより予防することができるそうです。

●ふくらはぎのセルフチェック法
□手のひらより冷えている
□張りや弾力がない
□ガチガチに硬い
□しこりがある
□むくんでいる
□痛みやだるさがある
□痛みやだるさがある
□アキレス腱がつまめない

何か1つでも当てはまる人は、要注意。ふくらはぎの機能が衰えている可能性があります。

●10分でできる「ふくらはぎ健康法」

揉むポイントは5つあります。

1.ふくらはぎ内側のもみ方
くるぶしの横から骨の際を息を吐きながら押す。3~4cm間隔 ひざ下まで2回くり返す

2.ふくらはぎ中央
アキレス腱から膝下まで息を吐きながら押す。3~4cm間隔 ひざ下まで2回くり返す

3.ふくらはぎ外側
くるぶしの横から骨の際を息を吐きながら押す。3~4cm間隔 ひざ下まで2回くり返す

4.アキレス腱
アキレス腱を強めにつまんで、手前にひくようにしてほぐす。ふくらはぎの1/3くらいまで

5.膝裏
膝裏にあるリンパ節を転がすように刺激20回ほど、ここはやさしく行う。

1日何回やっても大丈夫です。お風呂あがりなどにやると特に効果的だそうです。

注意として、やる前とやり終わった後は、水分補給をしっかりしてください、とのことでした。

なお、心身健康堂は 東京都文京区湯島にあります。こむら返りでお悩みの方は、今日から試してみてくださいね。