中山秀征さんが、最新の歯科医療を取材しました。

その最新治療とは・・・
・目にみえない虫歯治療を発見する
・削らず治す
・不快感の少ない
という驚きの治療です。

その治療法を研究しているのが、東京医科歯科大学。

目にみえない虫歯を発見するのが、OCTと呼ばれる機械。まだ国内には2台しかないそうです。

光を使って、歯の中の断層画像を使って調べますので、虫歯に恐れのある状態から、進行状態を正確に調べることができます。

通常は目視で調べて、レントゲンを撮影するのですが、歯の詳細な状態までは、わからないそうです。

OCTなら、虫歯になる前の段階からチェックできるためなってしまってから治す治療を大きく前進させることができます。

そして、削らずに治す方法が、歯を樹脂で補強するIcon(アイコン)。

初期の虫歯に効果的で、歯の表面を酸でキレイにし、虫歯のところにプラスチックの樹脂を塗ります。

そして、光を当てて治療は完成。わずか10分程度で治療が終わります。今後は、穴を開けないで進行をとめる治療ができるそうです。

不快感の少ない治療を実現するのは、エルビウムヤグレーザー。レーザーと水が反応するときのエネルギーで虫歯を吹き飛ばしていきます。

そのため、キーンというモータの音や、虫歯を削るイヤな音を聞くことなく治療することができるそうです。

OCTとIcon(アイコン)は、まだ研究段階で保険適用ができませんが、エルビウムヤグレーザーは、通常の治療費+120円で治療することができるそうです。

歯が悪くなると、姿勢、肩こり、内蔵と全身に悪い影響を与えます。

定期的にケアを受けて、最後まで自分の歯でおいしく食べて生活していきましょうね。