血圧コントロール術 食事療法と漢方薬 主治医が見つかる診療所

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高血圧と言えば、中高年の健康の悩みのうちのトップに君臨するほどたくさんの人が苦しんでいます。

高血圧を放っておくと、動脈硬化になったり、 のちに狭心症や心筋梗塞、脳卒中などの発作を起こすおそれがあり、命に関わります。

高血圧は、ピストルを突きつけられて撃たれるまで気がつかない。血圧というのは警報で、高すぎるというのはアラームなんです。

漫才師 宮川大助さんは塩辛いものが大好きでした。ダンスの稽古最中、プシューと切れたのが分かったそうです。高血圧による脳出血でした。

助かったのは、血管が切れた自覚があったこと、近くに病院があった、そこに専門医がいたので助かったとのことです。

高血圧になりますと、送る方では心臓が弱って高血圧性心不全になり、受ける方では、脳出血、くも膜下出血、眼底出血、心筋梗塞、解離性大動脈瘤 腎不全が起こります。

●1つめのポイント
高血圧は知らず知らずのうちに突然命を奪う危険のある非常に恐ろしいものです。

高血圧は、上が140、下が90以上、現在、日本人の4割から5割 約4000万人が高血圧といわれています。

●高血圧の素朴な疑問
血圧上と下とは・・。上とは、心臓が収縮して血圧が押し出されたときに血管にかかる圧力で最高血圧のこと。

下とは、血液が押し出されたあと血管が元に戻ったときの圧力で最低血圧です。

心臓の状態を見るときは上の血圧、血管の状態を見るときは下の血圧で判断します。

血圧は、必要があれば上がる、必要がなければ下がるを繰り返します。

ですから1日のうちで大きく変動します。ドン小西さんの24時間を計測したところ、最も低かったのは午前5時 96/79。

最も高かったのは、翌朝 162/106 で、彼は、早朝高血圧タイプでした。

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高血圧の薬を止めた食事療法

一般的な高血圧と言われている方に効果があり、長年続けていた薬をやめることができたという食事療法をご紹介します。

●1品豪華主義(塩分の摂取量1日6グラムを守るため)
●サラダ(野菜)から食べ始める
●30回噛んで食べる
●食品は、たくさん噛めるように大きくカットする
●味噌汁は、具を多くし汁を少なくする
●カツオなどのカリウムの多い食品を摂る
(カリウムをたくさん摂ると、お小水の中にナトリウムがたくさん出ます)

カリウムは、昆布、わかめ、切干大根、小豆、大豆、そら豆、 インゲン、メロン、レモン、オレンジ、すだち、キウイ、バナナなどに 多く含まれます。高血圧予防のためには、1日3500mg摂ると良いそうです。

1品豪華主義とは、塩分1日6グラムを守るための方法です。全部のおかずが薄味だったら嫌になるので、数あるおかずのうち、1品だけ豪華に味をつけ、そのほかのおかずには無塩にするという方法です。

このような食事療法を4ヶ月続けているうちに血圧が下がり長年続けていた降圧剤もやめられるそうです。

また、漢方で血圧を下げ、持病も治ったと言う事例です。飲んだ漢方は、12番 柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)。漢方の場合は、その方にピッタリ合った薬に出会うと効果があるようです。

成人の2人に1人は高血圧を言われていますので、皆さん気をつけてください。

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まずは、自分の平血圧を知ることから始めましょう!


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