足のしびれで5年後に25%が死亡する閉塞性動脈硬化症 主治が見つかる診療所

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なんと、足のしびれがある人の1/4が5年後に亡くなっているという怖い病気があります。

その病名は、閉塞性動脈硬化症。

閉塞性動脈硬化症は、動脈硬化が足の太い動脈に起こり血管が細くなったり詰まったりする病気です。

原因は、喫煙、高血圧、飲酒、食生活の偏り高血圧、糖尿病の方も注意が必要です。

血流が悪化すると足が冷たくなったり、ひどいしびれが発生し、最悪の状態では細胞が壊死し足を切断することになります。

この症状が発症したときは、他の血管も同様な状態であることが多く脳梗塞や心筋梗塞で突然死を起こす可能性が高いといいます。

カテーテル治療で血管を広げることで治療します。

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●症状
・歩いていると足にしびれが生じる
・少し休むと治る
・足が冷たくなる

●早期発見のポイント
・正座をした後のしびれに似ている
・足の脈を見る
①足の親指と人差し指の間から足首に向かって5cm上げた位置で脈を測ります。
②両足の左右の脈の違いをチェックします。

左右の差がある人は、閉塞性動脈硬化症の疑いがありますので病院へ行ってください。

閉塞性動脈硬化症になり、足を切断する人は1%程度だとか。

それは、患者の1/4の人が5年以内に死亡してしまうため、大腸がん、乳がん、胃がんより生存率が悪いそうです。

●心配な人は「しびれ外来」に
野地雅人先生が勤務しているのは、神奈川県立足柄上病院。しびれ外来で、その原因を総合的に判断します。

しびれがあるとまず脳を疑い、すぐに脳神経外科を受診する人が多いですが、脳が原因でないことも多いので、まずは「しびれ外来」を受診するといいそうです。

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しびれ外来は、インターネットで調べると、近く病院がわかるそうです。しびれ、見逃さず要チェックですね。


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