脳梗塞は時間が決めて!前触れ チェック法と予防法 主治医が見つかる診療所

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現在、年間134万人が脳梗塞を発症しているというデータがあります。脳梗塞は、「お年寄りのもの」、「寒い朝などに多い」と思いがちですが、意外にも30~40代の人も多く発症し、しかも夏場に多い傾向があります。

脳梗塞とは、脳の血管に血栓がつまって流れなくなってしまう病気です。原因は、動脈硬化などで血管が固くなり傷ついてしまい、その傷を治すために血小板が集まり、さらに赤血球がついて固まります。

やがて、それが剥がれ落ちて血栓となって、脳の血管にを詰まらせてしまいます。脳に血液が流れなくなると、脳細胞が死んでしまいますから、いち早い治療が必要となります。

脳梗塞が起きる前には、必ず何らかの前触れがあるといいます。一般的には、
・身体のしびれ
・ろれつが回らない、言葉がでない
・物が二重に見える

その症状は、数分続き症状が治まってしまいますが、この段階で、病院に即行くことが大切です。

脳梗塞の予防法

以下のような要因を改善することが予防につながります。

・高血圧、喫煙、糖尿病、肥満
・多量の飲酒、コレステロール異常、高中性脂肪
・家族に脳卒中

脳梗塞からの生還者100人からの教訓

発症の瞬間、以下のような症状がでたそうです。

・右半身のまひ
・言葉のろれつが回ってない
・周囲がグラグラ揺れてた
・右手がダランと落ちてしまった

・ビニールの手袋をはめているような鈍い感覚
・舌の痺れ
・歯ブラシを落としその場でしゃがみ込む

・呼びかけたがろれつが回らない
・手から足までの半身麻痺
・両足の麻痺

・物が2つに見える視覚の異状
・身体の力が入らず起き上がれない
・まる3日間意識がもうろうとして寝ていた
・思考能力の低下

脳梗塞は痛みを感じないことが特徴です。顔がゆがむ、手が動かない、しゃべれない、見えにくくなるなどの症状が、突然起きたら7割が脳梗塞です。すぐに救急車を呼んでください。

脳梗塞が起きやすいとき

季節の変わり目、安静時に多い、血圧が下がった時、夏場、月曜日。

発症前の異変

・1ケ月前 つったような太ももの痛み
・前日 左の目の激しい痛み両目が真赤に
・2日前 通路を歩いていて左肩が壁に当たる

その症状が改善したとしても、何らかの前触れがあった場合には、すぐに病院へいくこと。時を失うと脳を失うことになります。

・異状のあった人53人
・気になる異変はない人 47人

とにかく、1回でも症状が起きたら、即病院へ行ってください。

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家族に脳梗塞の兆候が現れたときの対処法

・まひ側を上にして、かならず横向きする
・不要に起こさず、救急車を呼ぶこと
・いつものようではないと感じたら即救急車

早い処置をするには

・一人で寝ない
・一人暮らしの人は毎朝おはよう電話をする
・風呂からでてこない時は見にいく
・普段から脳の専門病院を知っておく

脳梗塞の最新治療

脳の血流を再開させるための処置は、時間との勝負です。脳の検査、MR検査をした後に、血流を確保するための最適な処置が行われます。

●発症してから4時間30分以内の場合
t-PA薬で血栓をとかします。

●4時間30分を経過してしまった場合
カテーテルを入れ血栓部分削り回収します。

大きな血栓などは外科的な開頭手術が必要です。チームや体制などの問題で、開頭手術が行われている病院は少ないそうです。

体験者が語る脳梗塞発症の要因とは

・仕事のストレス
・不規則な食事
・糖尿病

・多量の喫煙と飲酒
・家族に病歴
・偏った食事

・高血圧
・脱水
・頭痛もち

タバコは厳禁、お酒は飲めば飲むほど危険です。脳梗塞を防ぐには、動脈硬化を進行させないことが大切です。

主治医から脳梗塞を起こさないためのアドバイス

・柑橘類を食べること
・納豆を100回混ぜて寝る前に食べる
・一点主義をやめて山盛りサラダ

・空腹、睡眠、野菜の皮
・イエローカードがでたら生活改善
・自然体で過ごすこと

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とにかく、「麻痺や言語障害など後遺症が残る脳梗塞だけはなりたくない」が私たち中高年世代の正直が気持ちです。今回の特集、しっかり頭に刻んで予防を万全にしておきましょう!


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