毒だしうがいで歯周病を防ぐ方法「この差って何ですか?」で紹介

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最新の研究で歯周病菌が、脳梗塞や心疾患、認知症など、全身の病気に影響を及ぼしていることがわかってきました。

出血する歯の毛細血管から歯周病菌が入りこみ、心臓や脳に移動し、いろいろな病気の引き金になっているのです。

動脈硬化を誘発するプラークをつくったり、歯周病の人の脳梗塞発症リスクは、そうでない人の2.8倍も高いそうです。

うがい

また、歯周病菌が認知症の原因であるアミロイドβの発症に、深く関わっているとの研究もあります。

日本で歯肉炎及び歯周にかかっているの患者数は331万5,000人もいて、20歳代の7割、30~50代の8割、60代は9割の人が歯周病になっているそうです。(厚生労働省「平成26年患者調査の概況」

私もなんとか歯周病を防ごうと、朝、昼、晩の3回、歯磨きをしているのですが、どうやらそれだけじゃダメなようです。

歯周病予防にとても効果がある方法として、「毒だしうがい」という方法があります。

8月29日、TBS「この差って何ですか?」では、歯周病を予防する「毒だしうがい」の方法を教えてくれました。

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「毒だしうがい」のやり方

「毒だしうがい」は、水の力を使って、口の中の食べ物のカスや細菌を効果的に取り除く方法です。

教えてくれたのは、歯科医師の栗山裕子先生。

栗山先生によると、歯周病になりやすい人というのは、①加齢、②喫煙、③歯磨きうがいがヘタな人だそうです。

また、歯周病を防ぐには、歯と歯の隙間にたまった汚れをいかに取り除けるかにかかっているそうです。

歯の隙間の汚れは歯磨きではとれませんので、デンタルフロスや歯間ブラシなどを使って、歯の隙間に残っている食べカスを掻き出します。

外出先などで歯磨きや歯間の掃除ができないときに、効果を発揮するのが「毒だしうがい」です。

「毒だしうがい」は、水の力を利用し歯の隙間をキレイに掃除する方法です。

ポイントは、少しの水の量でグチュグチュと強い水流を起こすこと。

水の量が多いと強い水流ができないので、おちょこ1杯程度の水で十分だそうです。

口の中を上下左右4方向、水を勢い良く歯にぶつけ汚れを落とします。

「毒だしうがい」のやり方

①上の歯に水を強く速く10回ぶつける。

②下の歯に水を強く速く10回ぶつける。

③左の歯に水を強く速く10回ぶつける。

④右の歯に水を強く速く10回ぶつける。

うがいの後の水は飲み込んでもOKですので、外出先の食事でも手軽にできます。

また、お茶を使ってやると、カテキンの殺菌、消臭作用で、より効果的に汚れを落とすことができます。

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1日3回、食後に「毒だしうがい」をすると、歯周病を予防になるそうです。

簡単にできるので、今日からすぐに取り入れたいですね。


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