林隆三さん(70歳)が先日亡くなりました。死亡原因は腎不全だそうです。

以前から闘病していたのかと思いましたが、亡くなる1週間前5月28日には、ライブの舞台に立っていたと言いますから、突然の死だったようです。

林さんは、俳優の他、歌うことも大好きで、念願のライブを開始した矢先の出来事でした。突然の訃報に、みな驚いていましたよね。

そんな突然亡くなったような林さんですが、数日前から体調の変化があったようです。

林さんは、昨年手術を受けています。25年ぶりのライブが決まり、5月初めにニューヨークに買付に行っています。リハーサルとライブの後は、かなり疲れた様子だったために、打ち上げもなく帰宅。ライブ初日の次の日に入院、入院から6日目に死亡。

林さんの場合、林さんにあった人が顔のむくみを感じていた人もいるようで、腎不全から、心疾患を起こしていた可能性があるようです。

林さんの命を奪った腎不全とは

腎不全とは、腎臓の機能が低下する上体で、8割、9割の機能が失われた状態を腎不全と言います。

自覚症状の始めは、夜間尿(腎機能50%)。食欲不振、息切れ、倦怠感があり、最終的には、尿毒症(腎機能10%)が起こります。

腎不全には、急性腎不全、慢性腎不全があります。慢性腎不全が悪化すると、透析が必要になり、心血管障害(脳卒中・心筋梗塞・末梢動脈疾患(壊死))のリスクが高まります。

腎不全の患者は現在全国に31万人いると言われ、男性の方が女性より1.5倍から1.7倍多いそうです。

腎不全は、自覚症状がほとんどなく、サイレントキラーと言われています。おしっこに蛋白が出ることで発見されるケースが多いようです。

腎炎は今は治せる病気と言われています。早く発見すれば、早く治療が開始できますので、腎不全を予防するには、1年に1回は検尿をすることが大切です。