介護とは戦いだと言う人もいるほど過酷な現場に置かれている人がいます。元宮崎県知事の東国原英夫さんの妻春香さんもその一人のようです。

東国原さんと言えば、私たちの世代では、「そのまんま東さん」と言う方がピンと来る人もいるくらいお笑い界を風靡した人ですが、立派な政治家になり宮崎県を話題の県に仕立て上げた人です。

そんな東国原さんは現在タレント業や講演活動で全国を飛び回り、宮崎の実家では要介護3の母親を妻の春香さんが見ているようです。

東国原さんは現在57歳、妻の春香さんは37歳で、20歳離れた夫婦です。東告原さんが宮崎の県知事を辞める時のパーティで知り合い、1年後に交際がスタートしたそうです。

春香さんは介護ヘルパーの資格があり、東国原さんはその献身的な姿に感動し「この人なら」と結婚したようです。本音を言えば、自分や親の面倒を見てもらえそうな優しい女性と思ったのかもしれませんね。

東告原さんは、ほとんど家にいることなく半分は全国を飛び回っています。そんな東告原さんに代わって、両親の面倒を見ているのが春香さん。片道1時間半かけて1週間に1,2回、夫の両親の世話をしに通っているそうです。

東国原さんは両親の世話どころか、家のバリアフリー化のリフォームもすべて妻に任せきりのようです。その上、家に戻ったときは亭主関白で春香さんに細かい要望を出すと言います。例えば、ポテトサラダのハムの切り方や東告原さんがいるときは和服でいることなど、私からすると、何たること!と思います。

そんな生活を続けていたら、春香さんはウツになってしまいます。介護の世界は本当に過酷です。自分の親でも大変なのに、再婚相手の親を1人で見るなんて、その上亭主関白とくれば私なら逃げたくなります。

私の何がイケないの?では、そんな東国原さんと妻が出演し、現実を初めて直視し、厳しい介護生活を知りました。東告原さんは、これから何を考え、どのように変わっていくのでしょうか。

東国原英夫さんの妻 宮崎で姑の介護

問題が山積みの東国原英夫さん。両親の介護のほか、東国原さんの亭主関白ぶりにもあるようです。

東国原さんの奥様は、お茶の水女子大を卒業し、レースクイーンやモデルなどを経験した才色兼備な美しい女性。

春香さんは、身体を拭いたり、食事を作り置きしたり、両親の身の回りの世話をするために週に2回通っています。週に1回は病院への付き添いもします。

3時間かけて約3日分の食事を7~8品まとめて作り置きします。姑は高血圧と糖尿病がある為、食事には気を付けています。

そんな介護生活を送りながら、月の半分は宮崎に帰ってくる東国原さんのお世話の完璧にこなしています。

東国原さんは、こだわりが激しく
●自分が宮崎にいるときは和服で過ごす
●リビングに髪の毛やチリひとつ落ちていない状態にする
●自分が座るテーブルの前に新聞紙を敷く
●夕食を出す時間はぴったり夜8時
●ハムは、0.8cm×2cmで切らなければいけない
●ご飯は、昔ながらの羽釜で炊く などの
細かいことまで要望します。

東国原さんは、このようなことが完璧にできないと怒って機嫌が悪くなるので、できないときはひたすら謝るそうです。

その反面、東国原さんが実家に顔を出すのは4か月に1度。また、東京にいるときには、別の女性との怪しい関係をフライデーに激写されています。

それでも、なお春香さんがこの生活を続けているのは、東国原さんを尊敬し、一緒にいるととても勉強になるからだと言います。また、東国原さんが家を出たら、自分の夫ではなく、「みんなのもの」と思っているので、東京での生活は気にならないと言います。

ただし、介護の専門家にこの状況を見てもらうと、春香さんのような優等生は精神的にダメージを受けてしまう可能性もあるそうです。

介護うつは、1人で色々抱え込んでしまう人に多くみられると言います。1人で完璧にやろうとせず、色々な人の手助けを受けながらなるべくストレスを感じることなく続けていけると良いですね。

東国原さんの行動は、会場の女性たちには受け入れられませんでした。東国原さんは、こんな素晴らしい奥様をもっと大切にしてほしいですね。