細胞のアンテナ糖鎖 免疫力の高め方

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人が本来持っている免疫力が注目されています。

自分の免疫力を使えば、副作用や痛みもなく自分の身体の防御機能を使って、がんや細菌をやっつけることができます。

つまり、自己免疫がしっかり働いていれば、病気にかかることも少なくなります。

免疫細胞

しかし、免疫力は体調や加齢により差があり、病気は免疫力が低下しているときに発症するといわれています。

どうすれば免疫力をいつも高めておくことができるのでしょうか。

8月8日方法のたけしの家庭の医学では、糖鎖の役割と免疫力を高めるための方法を、詳しく教えてくれました。

免疫力のポイントは細胞の周りに付いている産毛のような糖鎖

今、免疫力アップのために注目されているのが、細胞の周りに産毛のようについている「糖鎖」です。

糖鎖とは、8種類の糖が結合してできた化合物で、糖同士だけでなくタンパク質や脂質とも結合しています。

糖鎖は、すべての細胞の表面に産毛のようにびっしり付いて、体内の情報をキャッチするアンテナの役目を負っていることがわかってきました。

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糖鎖の役目

・細胞の種類を識別
・細胞間の情報伝達
・タンパク質の品質管理
・細胞の表面を覆い保護
・薬に対する対応

細菌やウィルスが侵入したりがん細胞が発生すると、細胞についている糖鎖が異常をキャッチし、体内に情報を伝えます。

そうすると、免疫細胞が集まって異物への一斉攻撃を始めます。

つまり、糖鎖によるアンテナがしっかりしていれば、異物の侵入をいち早くキャッチして、病気になる前にやっつけてくれるのです。

免疫力の差は糖鎖の長さの差

最新の研究では、免疫力の差というのは、免疫細胞の力の差ではなく糖鎖によるアンテナの性能差ではないか、と言われているそうです。

その性能差を左右するのが、糖鎖の密度や長さです。糖鎖が少なくなったり、糖鎖の長さが短かくなると、異物キャッチ能力が弱まり免疫力も弱まります。

糖鎖を短かする原因となるのが、加齢やストレス、喫煙、睡眠不足です。

糖鎖を長く保っていれば、免疫力もあがりいつまでも元気でいられます。長寿の人の糖鎖を調べてみたら、やはり皆さん長かったそうです。

糖鎖を長くするにはEBNツバメの巣を食べること

糖鎖は、EBNのある食べ物を食べることで増やすことができるそうです。

EBNとは、食用の鳥の巣、アナツバメの巣をいいます。アナツバメは、日本のツバメのように藁など使わず、自分の唾液で巣をつくります。

ツバメの巣は中国の古い時代から、長寿の薬として重宝されてきました。

長寿薬の元となっている成分が、ツバメの巣に含まれているシアル酸です。

シアル酸は、糖鎖を伸ばすことのできる食材として注目されています。

しかし、ツバメの巣は50gで2万円もするので、庶民にはほとんど手がでません。

シアル酸の含まれた身近な食材

そこで番組では、独自取材でシアル酸の含まれる身近な食材を紹介してくれました。

ツバメの巣のスープ1杯に含まれているシアル酸は200mg、それに匹敵する食材は・・

1位 子持ちししゃも2尾 197mg
2位 鶏卵4個 227mg
3位 たらこ1腹 180mg

これなら、私たちも買うことができますね。

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これらの食材をしっかり食べておけば、糖鎖が伸びて免疫力がアップするそうです。

(でもコレステロールの心配のありそうな食材ですね・・)

「糖鎖を伸ばす」という新しい加齢対策を、今日から加えたいと思います。


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