夏本番。子供も大人もどうやって夏休みを楽しく過ごすのか?毎年、頭を悩ませている人も多いかと思います。
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「ホンマでっかTV」(フジテレビ)では、お得な夏休みの過ごし方を紹介してくれました。

●効率の良い宿題のやり方とは!?
●トマトを食べると白い肌がキープできる!?
●恋がしたい人は○○な格好をする!?

夏休みの得する過ごし方

・夏に冷たいものを飲むと、自己中心的な考えが抑えられる
→冷たいもので血液が冷え、結果脳が冷えるようです。

・気温26℃以下は汗をかかずとも、体が放熱し体温のバランスを保つ
→熱中症になるのは28℃から。

・35℃以上になると水を飲んでも熱中症になる可能性がでる
→クーラーに入るか、活動しないようにする

・暑いときは、のどが渇いたら水を飲むのではなく、喉が渇く前に水を飲んでおく。

・喉が渇く前に水分をとることが熱中症対策に重要

・35℃以上のときは、扇風機をかけると危険。より熱中症になりやすくなります。
→逆に熱風をかけられ、体の温度を上昇させてしまいます。
→乳幼児の場合には、体温調整が苦手なので特に注意してください。

・35℃以上の時の、学校行事はやめるべき。
→文科大臣に言っても聞いてくれないけど、
命をかけてやるべきではない。

・地域の場所によって人間の汗腺の数が決まっている。
→日本人230万、ロシア人190万

・ベタベタ汗がでる人は、汗腺がこわれている
→お風呂から上がったときの汗で汗腺が復活させられる。

・暑い日は、血液が薄くなっているので要注意
→気温は25℃以上になると、血液が薄くなる。
貧血気味の人は気をつけてください。

・エアコンの温度差で、夏は男女の喧嘩が多い
→男性は25℃、女性は27℃をベストと感じます

・女性の96%は、男性にニオイを不快に感じている

・トマトをよく食べると白い肌をキープできる。
→トマトに含まれるリコピンは、色を白くする効果
→トマトジュースでも効果があります。

・女性が肌を露出度するときは恋をしたいとき
→うつ病傾向のときは、いつでも厚着をしている

・ナンパするすときは人見知りの女性のほうがいい
→人見知りの人ほど、人の話を真剣に聞く

・人見知りの人を落とすには、人前でほめるといい

・自分が頑張ったときほめられるとOKする可能性が12倍
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夏休みといえば、旅行を考えている人もいるかと思います。実は、お盆の穴場といえば、東京なんです。大企業も夏休みに入り、いつもの人口がぐ~んと減るのがお盆の時期。

こんな時は、思い切って東京見物はいかがでしょう。東京スカイツリーで有名になった「ソラマチ」では、週末に大道芸が開催されています。

お盆の時期の週末も開催されていますので、大道芸を見てからスカイツリーに登るのもいいですね。

足が心配なら、はとバスを利用するのもいかがでしょう。乗っているだけで、色々な名所に連れて行ってくれるので楽ちんですよ(^^)