マキタ 充電式クリーナCL105DWNIとCL107FDSHWを2台買って性能比較

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今、大人気のマキタの充電式クリーナを買いました。

マキタは、電動ドライバーや園芸用品、電動工具、業務用掃除機など、プロが使うツールの製造メーカーです。

プロ用品のメーカーですから、造りや品質に関してはこだわりを持っています。創業は、なんと大正15年だそうです。

これまで充電式クリーナは、「パワーが足りない、ほとんど吸い込まない、ゴミ掃除が面倒」など悪評ばかりだったのですが、マキタの充電式クリーナだけは別。

マキタの掃除機

「強力な吸引力、便利で一度使ったら離せない、2台目、3台目を買った」など、マキタのバッテーリー式掃除機の分野で絶対的な地位を築いています。

マキタの充電式クリーナは、駅構内や階段の掃除でも使われており、あれがかなりの宣伝効果になっているようで、買おうと思ってもどこのショップもほぼ欠品状態です。

口コミを見れば見るほど欲しくなって、事務所用と家庭用と2台買うことを決意しました。

マキタ充電式クリーナの機種の違い

購入にあたりマキタ充電式クリーナを調べてみると、結構いろいろな機種が市場に出回ってました。大きく分けると以下のようなもので、機種が別れているようです。

●バッテリーの違い
バッテリーには、10.8V-1.3Ah、10.8V-1.5Ah、18V-3.0Ahがあります。バッテリーの違いは、吸い込み力の違いでもあり価格も違ってきます。

家庭用のものは、10.8V-1.3Ah、10.8V-1.5Ahがほとんどです。

●ゴミ収集方式
ゴミを本体に貯めるカプセルタイプ、ゴミを紙パック(ダストパック)に貯めるタイプがあります。選択は好みによりますが、紙パック式のほうか手入れも簡単です。

●充電方法の違い
バッテリーを取り外し専用の充電器に取り付けて充電する外付けタイプと、バッテリーが本体に内蔵しているタイプがあります。バッテリー外付けタイプは、長時間タイプの大型バッテリー(別売)を取り付けることができます。

現在、マキタの充電式クリーナは品薄なので、市場では以下の旧型のタイプも新型に混ざって売っているようです。

旧型は、吸い込み力など多少性能が落ちる(旧型なのでしかたないか・・)ので、「マキタなら大丈夫!」で買ってしまわないよう気をつけてください。

2017年5月時点の家庭用の主なラインナップは、以下の機種です。

マキタ充電式クリーナ

☆CL105DWNI 標準小売価格 14,800円(税別)
・バッテリー内蔵 直流10.8V-1.3Ah
・ダストバッグ/紙パック式
・吸込力:パワフルモード(23W)、強(14W)、標準(5W)
・連続使用時間:パワフル(約8分)、強(約12分)、標準(約23分)

☆CL106FDSHW 標準小売価格18,300円(税別)
・バッテリー外付け 直流10.8V-1.5Ah
・カプセル式集じん
・吸込力:19W トリガースイッチ
・連続使用時間:(約16分)

☆CL107FDSHW 標準小売価格20,000円(税別)
・バッテリー外付け 直流10.8V-1.5Ah
・ダストバッグ/紙パック式
・吸込力:パワフル(32W)、強(20W)、標準(5W)
・連続使用時間:パワフル(約10分)、強(約12分)、標準(約25分)

「CL107FDSHW」と「CL106FDSHW」の違いは、集塵方式が「カプセル」か「紙パック」と、「吸引力の切り替えのある無し」の差となります。

現在の市場価格は、「CL105DWNI」は11,000円、「CL107FDSHW」は17,000円程です。

8,000円前後の価格で売られているのは、バッテリ・充電器別売の本体のみで売られていることがあるので気をつけてください。

マキタ充電式クリーナ旧型

同じ形なのでちょっと見分けがつきませんが、出回っている旧型には以下のようなものがあります。

★CL102DW 標準小売価格 19,500円(税別)
吸込み仕事率:強 : 14W 標準 : 5W ダストバッグ/紙パック式

★CL100DW 標準小売価格 17,800円(税別)
吸込み仕事率: 14W カプセル式

★CL110DWI 標準小売価格 13,200円(税別)
吸込み仕事率: 21W カプセル式

価格は、10,000円位で売られています。掃除機は吸い込み力がすべてですので、やっぱり吸込み力の強い新型を買ったほうが得です。

吸込み性能が違う「CL105DWNI」と「CL107FDSHW」徹底比較

今回は、事務所用と家庭用の2台を購入することを決め、事務所用として「CL107FDSHW」、家庭用として「CL105DWNI」を買ってみました。

マキタ掃除機

「CL105DWNI」は注文3日後に納品「、CL107FDSHW」は、なんと4ヶ月待ちで入荷。パワーの強い「CL107FDSHW」は、市場で大人気商品のようです。

両方そろったので、2つの性能や使いやすさを比較してみました。

【外観】
外観は、「CL107FDSHW」と「CL107FDSHW」は、ほとんど変わりません。

【バッテリー】
「CL107FDSHW」は、バッテリー取り付けタイプなので、掃除機のお尻の部分にバッテリーが付いてます。バッテリーは、スライドしてカチャとはめ込む感じです。

「CL105DWNI」は、バッテリー内蔵式なのでスッキリしています。充電は、電源ケーブルを本体に差し込むだけなのでスマートに充電できます。

「CL107FDSHW」には、充電器がついてきましたが、これがかなりゴツく充電中にファンが回りだしかなりうるさいです。(業務用の充電器と共通)

マキタバッテリー充電器

バッテリーがなくなったら、充電器に差し込んで充電しなければなりません。充電器が大きいため出しっぱなしはしておけないので、いちいち取り出して充電・・これがちょっと面倒くさい。

ちなみに、バッテリー充電器の大きさは、160mm×120mm×73mmで、重さは588gもありました。

【LEDランプ】
「CL107FDSHW」には、バッテリーインジケータ兼用の白色LEDがついており、掃除の方向を明るく照らします。これはかなり便利で、暗くなったソファの下や隙間などのゴミをはっきり見ることができ、しっかり掃除できます。

「CL105DWNI」には、バッテリーインジケータとなる赤LEDランプのみです。

【掃除機のフロアノズル】
床を掃除するフロア部は、「CL105DWNI」には先端部と中間部にエチケットブラシがついた「フロア・じゅたんノズル」が標準ですが、「CL107FDSHW」は、ゴムと小さなローラしかついてない、「床用のノズル」になります。

マキタ掃除機ノズル

床、畳、フローリングには、「床用のノズル」でいいですが、じゅうたんなどには、エチケットブラシ付きが便利です。「フロア・じゅたんノズル」が別売しています。

【吸引力】
「CL107FDSHW」は、一番強いパワフルで32W、「CL105DWNI」はパワフルで23W、吸引力はかなり違います。「CL107FDSHW」の中間の強(20W)と「CL105DWNI」のパワフルモードが同じような感じです。

じゅうたんや大きなホコリが多い家は、「CL107FDSHW」、畳や床の掃除が中心なら「CL105DWNI」といった感じです。

【騒音】
吸引力と騒音は密接な関係があります。はっきり言うと、「CL107FDSHW」のパワフル(32W)は、かなりうるさいです。

「CL107FDSHW」の場合、夜9時以降の掃除をためらってしまいます。騒音からいえば、「CL105DWNI」が限界かな・・感じです。

【バッテリーの持ち】
バッテリーが新しいせいかもしれませんが、予定時間より長く使えている感じです。使うコツは、こまめにスイッチを切ること。

椅子などを動かすときには、手元のスイッチですぐに切りにしておくと、けっこう長く使えます。使うときだけ、スイッチを入れるんがコツです。

総合評価

「CL105DWNI」と「CL107FDSHW」の価格差では、6000円(市場価格差)位の差があります。この差は結構大きいですよね。

両方使ってみた感じでは、家庭の床や畳、階段、廊下などの掃除するなら、「CL105DWNI」で十分と思います。

色もアイボリー、レッド、ピンクがあり、とてもカオシャレです。小さなお子さんや、家で犬猫などペットを飼っている方では、すぐに掃除ができるので本当に便利だと思います。

サイズもあまり大きさを感じないので、壁際に立てかけておいても気になりません。

気がついた時に、数秒後にすぐに掃除できるのは、とても便利です。電気式だと掃除機を出してコンセント伸ばして、終わったら片付けて・・なんて思うと後回しになってしまいます。

マキタクリーナ比較

一度使ったら離せない、1台買ったら2台目、3台目が欲しくな・・という気持ちもわかります。とにかく、お部屋ごとに置いておきたい、そんな気持ちにさせてくれる掃除機です。

集じん方式は、ダストバッグ/紙パック式のものがオススメです。お手入れが手軽です。ステック型の紙パックはほとんど売ってませんしね。掃除機の掃除の手間も面倒くさいし・・。

皆さんも1台買ってみたらいかがですか? 絶対おススメの商品です。

  

Amazonでは、今、大人気で品薄の「CL107FDSHW」も在庫があるようです。


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