本文へスキップ

新しい視点でシニアを応援する from4050

お付き合い・人間関係association


日本人はどちらかというと、お付き合いや地域コミュニケーションは他のどこの国よりも、
断然優れていました。しかし、現代の日本社会においては「人付き合い」は、
最も難しいのものとして挙げられています。

一方では、ネットワークという新たなコミュニティが出現し、その利用方法が大いに
期待されています。リアルとネットの人間関係に対して、私たち中高年は、
どのように向かい合い利用していけばいいかを考えていきます。

65歳定年の雇用関係と退職後の過ごし方について

定年が60歳から65歳に引き上げらるようになりました。
これにより仕事のある人は、ある一定の条件下ですが、 従来通りの勤務先に
務めることができるようになりました。

でも、そこには、色々な問題があります。 役職はなくなり、メインからはずされ
どういう立場でどんな仕事になるんでしょうか。 また、望まれるか、望まれない人か
という問題もあります。

これまでも、定年後、再就職しようとすると
「これまでの経験や役職は忘れてくださいね、 会社のこと話さないでくださいね」と
釘を刺されるといいます。

そうまでして手に入れる仕事は、公園の掃除や自転車整理など、 今までの経験やキャリアも、
まったく関係ない仕事です。

人生60年生きてくると、人生観も、価値判断も知識や経験も生活環境も大きく違ってきます。
それなのに、高齢者やシニアという一つの枠しか用意されていない日本の社会。

「そうしないと人間関係が成立せず、孤立してしまいますよ」 と、行政はいいます。
もっと多様な生き方や、選択肢があっていいはずなのに・・。

自分の生き方と共感できる人たちと出会うためにはどうすればいいのかを、
そろそろ真剣に考えておく必要がありますね。
人生の価値は、これからの人生にかかっているのですから。